子ども「飯をよこせ!!!おやつをよこせ!!!」
お子さんが食欲旺盛で暴れて困り果てていませんか?
1歳4ヶ月の我が息子も、ご飯を食べても満足せず、毎回「もっとよこせ!」と元気に暴れております。
そんな子どもへの対処法として画期的な商品を見つけたので、紹介してみます。
それは、エジソンママの食べられる歯がため(歯がため堅パン)です。
この歯がため堅パンはとても堅いパンなので、与えるとずっと大人しくガジガジ噛んでいてくれます。
目次
食欲旺盛で暴れる子どもにはエジソンママの食べられる歯がため(歯がため堅パン)がおすすめ
1歳くらいの子どもは食欲が旺盛で、いくらでも食べますよね。
どうやら1歳前半くらいだと満腹中枢がまだうまく機能していないそうです。
かといって子どもを満足させるためにずっとご飯を与え続けてしまったら肥満が心配になってしまいますよね。
そこで、そんな食欲が止まらない子どもにはこのエジソンママの食べられる歯がため(歯がため堅パン)が非常に効果を発揮してくれました。
食べられる歯がため(歯がため堅パン)を与えるメリット
この歯がため堅パンはとても堅く作られた焼き菓子のため、食べるためにはかなりの時間「ガジガジ」していないと食べられないようになっています。
それゆえこのお菓子のメリットは2つあります。
- 長い時間をかけて1枚を食べるので、食べ過ぎを防げる(1枚あたり約75kcal)
- ずーっとがじがじするので、あごを使って噛む練習になる
1枚の大きさ(長さ)は約8.5cmくらいです。1枚は大きいなと思われる場合は、半分に割ってもいいですね。
息子はこれ1枚で大人しくなり、しかも食べ終わるまでの数十分間はずっと大人しい状態を保ってくれています。
ただし堅いので、舐め溶かすのではなく噛み砕いて大きな破片ができてしまった場合は、のどに詰まらないように少し注意して見守ることが必要です。
なお、歯がため堅パンは1歳くらいの子どもが食べても安心なように、香料・着色料・保存料は不使用となっていますよ。
食べられる歯がため(歯がため堅パン)のデメリット
デメリットというか、1点だけちょっと残念だったのは、
個包装ではなかったことです。
7本入りで、1つの袋に7本すべてが入っています。乾燥するとひび割れることがあるそうですが、乾燥しないようにしっかり封をして保管しておけば大丈夫ですね。
それ以外で特に気になる点はありませんでした。
まとめ
今回は、食欲旺盛で暴れる子どもへの対処法として、食べられる歯がため(歯がため堅パン)を紹介してみました。
“個包装じゃなかった”という小さいデメリットを除けば、この歯がため堅パンは暴れる息子をピタッと大人しくしてくれる効果がありましたので、
同じように暴れるお子さんに手を焼いている方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。